ダシオの館

LBワークス R35GT-R type2Ver.2
管理人が作成した車プラモ等の紹介です。

LBワークス R35 GT-R type2 Ver.2
アオシマ1/24スケール2019/8製作開始2019/10 完成
ボディーのフェンダーをカットしたり、アドバンカラーの塗り分け、デカールなど、難易度が高いキットでした。
それだけに作りごたえ、充実感はあり!!
そして滅茶苦茶かっこいい!!

ボディーカラー:クレオス・ハーマンレッド+ガイアノーツ・Exブラック
ホイール:ガイアノーツ・ブライトゴールド+クレオス・黒鉄色(少々)
ブレーキキャリパー:ガイアノーツ・ブライトゴールド
フロントシート:クレオス・ハーマンレッド

ナンバープレートは自作。今回から完成年月日にしました。

「金沢319 あ 10−22」

2019年10月22日完成ということで。
「あ」はADVANから。

製作記
2019/8/4
中身開封。

パーツ数多すぎるんですけ
ど!!(^^;
まずはボディのフェンダー部等を図に合わせてカットするという、初心者には優しくない指示(^^;
説明書が原寸大だったので、コピーして型紙にしました。

これに沿ってカットします。
ニッパーで大まかにカットしてからリューターで仕上げました。

と言ってもオーバーフェンダーを上から付けるので、切断面は見えなくなるので、大まかでOK!

ここまでやって、一時戦意喪失・・・(^^;
2019/09/30
しばらく寝かせていましたが、ネットで制作動画を見ていたらやる気が出てきたので再開!(^^;

ボディ色や黒に塗ると思われるパーツを切り出し。(多いな・・・)
何も考えず、ボディにブラックサフを塗ったが、赤黒ツートンにするので、ピンクサフを吹けば良かったと気づく。
ということで、ピンクサフで塗り直し。
クレオスのハーマンレッドを塗装。
そして黒にぬるので、赤を残す部分をマスキング。

インストや箱絵を見ながら適当にしました。
ガイアノーツのEXブラックを塗装。
緊張のマスキング剥がし。

自信なかったけど、
うまくいきました!!
(特にドアノブの凹凸部が心配だった)
いい感じに赤黒ツートンになりました。

写真掲載はしませんが、他のボディーパーツやエアロパーツ、室内パーツも黒に塗装しました。
2019/10/12
ボディーのデカール貼りを進めます。

いっぱいあるので大変です。
今回、特徴的なアドバンカラーの赤黒ストライプは、
赤部は塗装したので、黒のストライプだけデカールで貼ります。

ちゃんとキットのデカールに用意されています。

恐る恐る1本目を貼ってみる。

いまいち位置が合っているか分からないけど、細かいところは気にせずにある程度オリジナルで(^^;
何とか貼りました。

下の方はオーバーフェンダーで隠れるので適当で。
だいたい貼りました。

思ったよりデカール大きなかった。
リアセクション
フロントセクション

グリルの赤線もデカールですが、ちょっと曲がってしまった(^^;

構造の関係で、先にシルバーに塗装したラジエータを組み込んでいます。クリア塗装のときはマスキングしようと思ってます。
フロントフェンダー裏のベンチレーター(?)はデカールが用意されていましたが、塗装にしました。(クレオス黒鉄色)

その上のGT−Rエンブレムを貼るところも本当は黒鉄色の指示ですが、あえてメッキのままにしました。
リアスポイラーのパーツも作ります。
インテリアも進めます。

ダッシュボード。

色分けはブラックサフにシルバー筆塗りを足したのみ。

わざと指を映したのはこんなに小さいものだと分かってもらう為。
シートは赤にしました。

シートも赤黒ツートンの方が良かったかもしれないけど、めんどくさいので・・・(^^;
タイヤは引っ張りタイヤですが、こんなに左右で寸法ちがうのか(^^;
ボディー横に置いてみた。

ホイールは黒一色の指示ですが、好みでスポーク部だけブロンドにしました。
(ゴールド+黒鉄色)

イメージ通りでいい感じです。
ディスクブレーキはメッキのまま。

ブレーキキャリパーは指示通りのゴールド。

LBのデカールも貼りました。
マフラーはピカピカ
マフラー出口はウェザリングマスターの青色でチタン焼けみたいにしてみました。
シャーシ完成!
仮でボディーと合わせてみる。
かっけぇぇぇ!!!!
ウィンドウの縁を黒色塗装。

付属のマスキングテープで。

いつも通り、4分割して貼って、クリアを筆塗りしてからセミグロスブラックを筆塗り。
テールランプは3構造。

無塗装でもいい感じになります。楽でいいわー(^^;
2019/XX/XX


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